朝食の食べ過ぎはその後の運動と食事カットで対応して

1日のスタートはエネルギー補給が最も重要、と朝食をついつい食べ過ぎ、その後のダイエットの足を引っ張ってしまうというケースがこれまでの私には良くありました。
どのダイエット本にも、朝食であれば炭水化物や糖質を多めに摂っても大丈夫。むしろそこが大事で、その分昼から夜にかけて炭水化物を減らしていけばいい、といった事が書かれています。それを誤解して、朝食ならいくらでも炭水化物を食べても大丈夫と思い込んでしまい食べ過ぎた結果、その後ろくに運動もせずに過ごすので返って体重も贅肉も増えてしまうという悪い展開になってしまっていたのです。
あくまで朝食の炭水化物は1日をアクティブに動きまわる為のエネルギー確保に必要なものであり、そもそも1日をデスクワークで殆ど動かない私にとってはそれさえも危険な食事であった訳です。
もちろん1日のスタートは最もストレス無く食事を楽しめますから、意識してもそう簡単に減らせる筈も無く、それならその後の時間を利用して余計に運動しなければならないと危機感を持ったのは言うまでもありません。
デスクワークの中での運動は動作の自由度も時間も限られてしまうものですが、考えようによっては結構面白い工夫が出来るものです。特に贅肉が溜まり易い腹筋周りに関しては、椅子に座って落ち着いている最中であっても、積極的に力を込めてひっ込めたり膨らませたりといった腹式運動をしょっちゅう行えますし、休憩時間やトイレタイムならあえて下階のトイレを利用し、じっくり負荷を掛けながら階段を昇降するといった運動も可能なのです。
それでも昼食は社員食堂のご飯を茶碗ハーフ程度に調整してもらい、また夕食はご飯を全く食べなくとも丁度良い程度にまで胃袋を小さくする事で、がっつり食べ過ぎたかな?程度の朝食量との相殺を図る事が出来ました。最初は昼から夜に掛けてもっとお腹が減るのかな?と心配していたものですが、1ヶ月もこの習慣を続けていると殆ど気にならなくなり、むしろ夜中はお腹も身体も軽く、実に快適に過ごせる事が分かったのです。
胃のもたれも無く快適な睡眠時間も戻ってきました。肝心のダイエット効果についても、一時期停滞していたものが更に3キロ程減量し、お腹もよりスッキリとした状態となってきたのです。
この習慣が定着してからは、ごくたまの土日に近隣のホテルやレストランで朝食バイキングを楽しむ事も出来る様になってきました。多少食べ過ぎたと感じても、その後の運動や昼・夕食の炭水化物を徹底的にカットする事でやり過ごせる自信が付いてきたのは大きいと感じています。

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